この唄はまさにまぎれもなく、君に捧げる唄。
何処かで泪を流してるようなら僕の胸で泣いて。
何か悲しいことががあったなら僕に打ち明けて。
なんもいいこといってあげられないかも。
でも僕がずっとギュってしててあげる。