三九

夢の世界
自分が本当はこの世界の住人ではなく、夢の世界の人間だという話は個人的に好きなので、一気に読んでしまいました。
ちょっと理解できなくて、何度か読み返したとこもありましたが、最後は現実世界に戻ってこられて良かったです。
お墓の前でのメグルとお義母さんの言葉が印象的でした。