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想いは操ろうとすればするほど崩れていく。
自分だって、崩れていく。
未来だって、夢だって。
だけど、だから想いは止められない。
俺がキミを想うトキ………。
そこにはいつだって大きな空があった。
あたしがキミを想うトキ。
そこには確かな星があった。
―――キミを想うトキ。
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〇フィクション〇
※登場する人物、団体は全て架空のものです。
転載などはご遠慮下さい。
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文章力の無いわたしですが、読んで何か感じていただけたら嬉しいです(^・^)
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