【この物語はフィクションです】大好きだった彼、累と音信普通になり変わってしまった少女、咲の恋をつづった物語です。
累・・・累っ・・!!
どうして貴方はあたしを置いて行っちゃったの・・・?
今度こそ戻ってきてくれると思っていたのに・・
ねえ、累。もう朝だよ?
目を覚まして?
ただ・・・【ただ、傍に居てほしい】。
それだけなんだから・・・