真っな俺の中に入ってきた




君は、汚れてなくて…



綺麗な純白だった。






逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて




真っ暗な世界にひっそりと暮らしていた俺は、


明るい世界に手を伸ばした――…








繋がりのない、世界へ…







※この物語は思いっきり作者のモーソーです(笑)


登場人物などはもちろん架空です。


最初の方はぐっだぐたかもしれないけど、どうか最後まで読んでやってくださいm(_ _)m