私の実話小説。ネット、年の差など不安要素が多い恋…それでも好きになってしまった。人に裏切れ隣から君が消えてしまった時、私は沢山の涙を流しました


何で君を信じれなかったんだろう…


あの時君を信じていれば君は隣にまだいてくれたのかな?


未熟な私が犯した罪は許されざる事だけど


もう一度私にチャンスをください――


大切な人の温かさが永遠に消えてしまわないように


真実を見つけだしてみせるから


また寄り添ってくれますか?