「俺が甲子園連れて行ってやるから」君と過ごした日々は一生の思い出です。
毎日、1つの目標に
向かって頑張るキミ。
アタシはそれを
毎日、側で支え
見守るのが日課でした。
いつしか
キミの夢もアタシの夢に
なってた
でも叶えられなくなったね