大切な存在。

作者優姫

真っ黒なあたしの心に・・・



とっても



とっても



明るい光を差し込んでくれたは



あなただった。



『大切な存在』



そう簡単に言える言葉じゃないけど・・・



あなたには言えるよ。



とっても



とっても



『大切な存在』



だよ。