chris

大人
「こんな執事がいたらいいな♪」
って感じる作品でした^^

伊織にとっては、かけがえのない存在になっているのが、読み進めるにつれてよく分かりました。

また、大翔の手のひら返しもビックリしました(笑)


最後に、「大好き」って言えてしまう子供っぽい伊織と、大人な敦也の関係。

今後も読んでみたいなって思いました^^