書きかけですが、大切な人になかなか言えない自分の過去
いつか見てくれると信じ
新しい小説を書きます♪
そちらに力をいれますので、しばらくこちらは更新しません。
私のわがままですが、申し訳ないです。
色んな事があった中で変わらずに私を支えていたもの
それは、生身の近くにいる人間じゃないといけないの?
芸能人だからって好きになったら気持ち悪い?
現実だってちゃんと分ってる。
だけど、夢見ることぐらいさせてよ
なんで、気持ち悪いって言えるの?
※これは、「汚れた私・・・そんな私の王子様」の麻衣を変わらず支えてくれた人の物語
一概には言えませんが、どんな人でも経験があるような話です。
偏見や気持ち悪いと思う人は見ないでください。
こちらも亀更新かもしれませんが、優しく見守ってて下さい!