もう光なんてみえなかった。愛なんて信じれなかった。そんな人たちに贈りたい。流れる時 流れる星 そして涙がこぼれる。本当の青春を伝えたい。この小説が貴方に輝きを与えるものになることを願います。星の輝きを知ってもらいたい。途中退室OKです。暇潰しに青春を感じて下さい。
星の輝きを大切な人に伝えたい。
星を好きになってもらえたら嬉しいです。