この小説は今付き合っている彼女との恋愛の実話を書いています。読んでいただいて恋や命、人の大切などを分かっていただければ幸いです。
孤独の闇にいた僕と私…
傷つくことに怯え、人を信じられなくなり…
人の感情すらなくなっていた。
死すら考え、でも死にきれない
そんなとき…
あなたという光に出逢ったの
浩樹と杏奈
神様…
この出逢いは運命なのでしょうか?
この灯はまた消えてしまうのですか?