私の片思いを無駄にしたくありませんでした。片思いの人へ両思いの人へ今の気持ちを大切にしてください
私が笑うのも
怒るのも
悲しむのも
それから泣くのも
全部あなたを見てきたからです
一粒だけにするから、涙をこぼすことを許してください
ありがとう。大好きです
※この小説は半分ノンフィクション半分フィクションです。人物名等は実際とは関係ありません