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虹色の空の向こうに、
運命の相手がいる。
運命の赤い糸伝説
確かかどうかなんて誰も知らないはずなのに、
人はそれに、なぜ憧れ、信じてしまうのか。
もし赤い糸が見えたなら
あなたなら、どうしますか?
『運命の相手って、
どうしても必要なものなの?
探さなきゃ、見つからないものなの?』