いつからだろう…?

あたしがあたしじゃなくなったのは…。



いつも一緒だった友達に裏切られ、

いじめを受けるようになったのは…。




でも、あたしは信じてる…。



いつか助けの手を誰かが差し出して

くれることを…。




ねぇ…、

誰か助けて…っ