音があれば 例え僕が
視力を失ったとしても
君が泣いているときに そっと
寄り添ってあげれるだろう
光があれば 例え君が
恐怖のどん底に堕ちてしまっても
すぐに気づいて 手を差し出して
救うことができるだろう
そして 君がいれば
強くなれる 笑顔になれる
ありのままの自分になれるだろう
君にとって 僕もそんな
君に必要とされる
パートナーでありたい