音と 光と 君と…

作者ここあ。




音があれば 例え僕が

視力を失ったとしても


君が泣いているときに そっと

寄り添ってあげれるだろう



光があれば 例え君が

恐怖のどん底に堕ちてしまっても


すぐに気づいて 手を差し出して

救うことができるだろう



そして 君がいれば

強くなれる 笑顔になれる

ありのままの自分になれるだろう




君にとって 僕もそんな

君に必要とされる

パートナーでありたい