ある夏の日のお話。 【完】

作者心優莉

青春が始まりそうで始まらない。


高校2年生、春と青吾のある夏の日のお話。



夏。



だんだん暑くなってきたこの頃。




青春なんていつくるかなんて分からない。




いつかできたらいいな、なんて程度だったけど



高校生活2年目にして、青春を感じました。





高校2年生、


朝野 春と波瀬 青吾のある夏の日のお話。