決してないと思っていた恋。でも同じ時間を生きるのは大変だった―「さよなら、桜護」純愛短編小説です♪完結しました
どうして愛しているのに遠くへ行ってしまうのだろう
同じ時間を二人で生きたいと願うのは贅沢なのかな?
でもね、あなたに出逢えてよかったよ。
だって、あなたと私が愛し合えたことは奇跡に近いんだよ。
ずっと見守ってるからね・・・
純愛短編小説❤
―完結しました
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