私の実話を元にした物語です。
中2の夏。北斗七星のように光輝く君に恋をした。
衝撃の結末が!!
ついに完結しました!!
是非読んでみて下さい。



空に光る星


それは何万個とある


例えば、その何万個とある星のなかで一番輝いている星を見つけたら

特別な何かを感じるはず



それを人に例えたらどうか


星のように何万人といる人の中で一番輝いてる君を見つけたら

どうだろう


これもまた特別な何かを感じるはず…


人間で言う特別な何か…

存在になるとき


それは


『恋をするとき』


だって一番輝いているものを見つけるのは

奇跡だから

運命だから



星の中で一番明るい光をはなつもの

それは

『北斗七星』


私は北斗七星のように光輝く君に恋をした



あれは中2の夏



あなたに恋をした私がいけなかったんだよね?


だからこんなことになったんだよね


ごめんね


あなたに恋してよかったよ


ほんとに大好きだった


本気の恋をありがとう



この物語は私の体験した恋の壮絶な実話です