光がない私に、少しでも元気付けようとして
つけた名前が、 【 輝光 】
「きり」って読む。けど私には光が少しも見えなかった。
そんな私に光を授けてくれたのが
あなた。
ありがとう。
私はあなたを、ずっとずっと愛しています。