私はロボット。
従うが故に存在価値があるの。
だから、ねぇ
この感情の
このキモチの正体を知らせないで。
あなたの愛を告げないで。
私の本音を見つけないで。
狂ってしまうから
もう「何も失いたくないから」・・・―――。
少し暗いです;
連載中まだ全然進んでいませんが、どうぞ!!