いつか自分はね、お姫様になって
素敵な王子様が迎えに着てね、
素敵なキスをしてくれる。
それが、あたしの夢。
諦めたくない。
夢は掴むものなんだ!!って思ってる。
だから
あたしは諦めないで
運命の出会いを待っていたの。