UNDER THE SEA


深い深い海の底。


光も届かぬ闇の中。



彼は今も眠り続ける。

これから先も、きっと、ずっと。


帰ってこないと。


信じたくなくても、時が語る。



それでも、それでも。


彼等は語りかけずにはいられない。







予想はつくと思いますが、メンバーがリオンに対して詩のような形式でかたる短編ものです。

1ページ毎にキャラが変わります。


最後まで書いたらキャラ明かしします(笑)

いや、ばればれですけどね?

ちょっとした悪戯です(何)


(気長に執筆中です。)