九木 あぎ

ココロの世界
毎日の日常の中で些細な感情や痛みが重なり自分の居場所が出来たり、どうしょうもない孤独を感じたり。

自分で道をひたすら探していった時、ココロにはたくさんの世界が生まれ希望も絶望も見える。

誰にも見えない世界は、自分だけに一番意味があって自分だけを一番傷つけてもそれ以上にやさしくも出来る。

言い切れないくらいの想いが詰まってるよな作品だと思いました。