作品コメント

読みやすかった
読みやすかったです
スッとはいりこめるような、そんな感じ。

時代はやっぱ魚系か…で笑いました

ヤバい
昨日、読んだ時点でヤバいなコリャとおもったけどね～

本当にヤバい。

どうゆう作り方をしたらこんな感じの構成になるのだろうか？

感覚的に書いてるっぽいのに、こじれず、おそろしくスムーズにスパスパと展開していく・・・

とか、そんなことばっかり気にしながら２回、３回と読んだ。ケータイで読むにはジャストサイズなのかもしれない。

間とかテンポは好みというか合う合わないがあるかもしれませんが・・・

おかしいな、他人の書いたモノ嫌いなんだけどな。。。

ちょっと読んでみてください。

１回目読んだあとにかなりの時間考え込みました。

ビリビリくるよ

ビリビリです。

ビリビリなのです。


言葉の選び方・使い方がセンスが良くてビリビリ。

テレクラまがいな男のくせに、妙にストイックなとこにビリビリ。


そして、近年(ここ2ヶ月くらい)まれにみる、素晴らしいフェードアウトにまたビリビリ。


感電しますた。

うーん面白いっ
思わず唸ってしまった

読み始めから、ぐいぐい引き込まれる


小気味のいいテンポと主人公の心理描写で、最後まで一気に読まされた感じがする

そして現実味のある展開にドキドキしました

魅力ある短編小説です

SEXY VOICE に溺れます。
エロス…。

エエ声だけで登場の彼。 たいていの場合は、彼と対面し、あまりの理想と掛け離れた実物にガックリしてしまう…と言うのが現実。きっと声から想像を膨らませてイタイ目にあった人はたくさんいるはず！ラストもそうかなと思ってましたが、違ってましたね。
大袈裟な擬音や描写もなく、スンナリ読めたエロスだと思います。
エロス…個人的に気に入ってる表現方法なんで、気にしないでください。

私もエエ声の男にハマリました（笑）