プロローグ
2005年4月。
目覚めたのは午前六時三十分。
初めて制服を着た、愛澤亜里沙。
今日から青葉中学校に入学する中学一年生。
(どんなところなのかな?)
期待を抱き中学校の門をくぐった
中学校へ行くのは初めてだった
初めて貰ったクラス分け表
残念ながら親友とは離れてしまった
(これから、どんな生活が始まるんだろう)
亜里沙の期待は膨らむ一方だった…
―こうして、亜里沙の中学生活が始まった。―
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ココの小説は、私が中学一年生の時に初めて書いた小説です。
この時は本当に未熟で…
公開するのも恥かしい位ですが、
頑張って書いたので、載せようと思います。
それでは、読み進んでいってください☆