~プロローグ~
ァナタがココを読むコトゎナィと思う。
ァナタとの思い出、ァナタへの想いを残していきたいから。
ァナタに出逢えて本当に幸せだった。
たとえ他の人がどんなに非難しても、私ゎ幸せだと感じた。
苦しい日々もあった。
切ない日々もあった。
何度も泣いた夜があった。
だけど…
それでもぁなたに逢えなかったコトを考えたくない。
ぁなたに逢えたから今の私がぃるんだ。
ァナタゎ私の全てだから。