あなたを好きになりました

作者りんご

日番谷の夢小説👛主人公は隠密機動所属。修兵の幼なじみで砕蜂を敬愛。光りのささぬ毎日。そんな中、日番谷と出会いました。

日番谷の夢小説です*




太陽が苦手だった



『私が…お傍にいます』



彼女に、忠誠を誓った日から



私は太陽を避け続けた





それなのに何故



貴方は私の前に現れた?



『お前には太陽が似合う』



その言葉が胸に響く




太陽は苦手だ



でも私は



その太陽にひかれていった