小さくても大きい背中

作者ハナ

18歳……夢でいっぱいの私にあなたが飛び込んできたの愛してます……幸せに

小さい頃からずっと夢だった………


自分の料理の店をだすっ!

その夢叶うまであと少しっ!!



そんなことを考えながら高校を卒業してすぐホテルの厨房で働きだした。



あの人にあうまでは自分の夢のことで頭がいっぱいだった私をあなたが変えてくれたの……




愛してます、どうか幸せに…