緋鳴

涙…
日常生活、そして生きているという現実。
私にとっては当たり前の世界です。。。
しかし、この小説から『当たり前』ということにすごく感謝しなければならないなぁ…と思いました。
涙が自然と溢れてきました。。。
とても素敵な作品です☆