君の隣で...【完】

作者実桜

君のことが大好きで、この気持ちは誰にも負けないと思ってた。


だけど



私が好きになった人は好きになってはいけない人でした・・・



私はだた君の隣で笑っていたかった。

君のことを好きでいたかった。



ただそれだけだったのに・・・




この物語は実桜が体験したことを書いています。


しかし、少し変えている所があり、名前も仮名なので''ほぼ実話''としてとらえて下さい。




――今でも私は・・・君のことが大好きです・・・――



完結しました。