ねぇ…この想いはどうすればいいのかな…?
―加奈―
俺は…何のためにこの学校にいるんだろう…
―恭―
あたしは…あんたに一目惚れしたんだよ…
―結姫―
正直…女なんてどうでもいいと思ってた…
―海斗―
加奈と恭が高校生になったお話。
※君の隣でを読んでからお読み下さい。
*プロローグ*、入学*加奈side*の内容を変えました。
この話はフィクションです。