奇跡を信じて

作者美羽

高校のころの自分をそのまま小説にしました。当時のときめきや悲しみがそのまま表現されてます。

愛したことも



愛されたことも




間違いじゃなかった





アタシはこれからも



そう信じるよ…









※完全実話ですが名前などは一切本人と関係しません