好きな人は義弟でした。
昔離れ離れになった血の繋がっていない
“弟”
この人がわたしの最愛の人でした。
私達は傷付きあい、笑いあい………
そしていろんな想いを抱きあった。
『好きなのに・・・どぅして・・・・』