よく見ると彼は仲間を探していたようで。

作者幽霊子


私が最初に彼に




「あの……!」



間違って声をかけてしまった。





「……………何?」




…………………校内一の不良残酷少年に。



「あんた、俺の彼女になりなよ」

「!?」


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こんちわ。幽霊子です。


○○系男子を書いてみたいという衝動で

早速携帯に向かいました。


完璧なる幽霊子の妄想です。


のんびり更新ですが読んでやってください。