ちゃんと優しくできてたかな?

はたして君にとって

最期の最期まで幸せな時間を与えられていたのだろうか


考えれば考えるほど後悔しかでてこない


僕がまだ物心ついた頃からずっと一緒にいた家族の様な存在


愛犬 ジョンが死んでしまった時に

そんな思いで書き上げた詩です


なくして初めてわかる大切さ

こんな気持には二度となりたくないな


今でも僕の胸の中にはちゃんと生き続けています。