太陽に、捧ぐ

作者ひなた




君の優しさに 救われました。


君の優しさに 甘えました。


君は 優しすぎた。


優しさが 痛かった。



でももう一度、

その優しさに触れたいと思うのは

なぜだろうねーーーーーーーーー。









ねえ、神様

もう一度太陽に会わせてよ。