病弱少女の日向と、
この街一番の暴走族の総長、笑輝。
「私、もっと沢山世界中の事が知りたいの。」
「じゃあ、俺がバイクに乗せてどこでも連れて行く!!」
そう言うとあの子は嬉しそうに笑っていた。
でも、いつからだろう。
いつから俺は間違った選択をしていた・・・?
※日本語がおかしい、文章がおかしいと思う所も所々あると思いますが、中傷などはやめて下さい。
言って下されば気付き次第すぐに直します。