衝撃！
記憶まで読ませていただきました。
タイトル通りの衝撃に、ページをめくる手が止まりませんでした。

あんなにいい感じだった二人なのに。
そして最後に目の前に現れた男が言った“本当に好きだったらしい”という言葉。
それが本当だとしたら、どうしてその相手をレイプさせるようなことが出来るのか、私には理解出来ませんでした…。

脅されていたのかな？とか、未遂にしたのはやっぱり本当に好きだったから？とか、いろいろもっと深く読みたくなるような作品でした。

蒼羽に明華という素敵で友達思いの親友がいて、すごくよかったです。


続きも読ませていただきますね。