これは一生に一度だけのシリーズの完結編です(・∀・)
かなりの純愛なので㊤㊥㊦と読んでいくうちに少しずつではありますが、なにかしらの感情を抱いていただけたら嬉しいです(*^∪^*)
やっぱり2人は離れなれないよ…
辛いのも悲しいのも嫌
でもそういう、負の感情を乗り越えないといけないんだね??
乗り越えられないかもしれないけど、
乗り越えたらあなたの手が待ってるんだよね??
笑ってくれるんだよね??
でも手だけじゃ嫌…
手だけじゃなくて、最後はあなたに寄り添いたいの…
風埜のぬくもりを感じたいんだ…