嫌いで未知な世界

作者みい



「偏見とかあるわけじゃない、

ただ・・・・・・」






ただ、その世界が嫌いなだけー・・・








なのに、嫌いなはずなのに

ふれて知りたくなる。











"嫌いで未知なる世界に"








この話はフィクションです