やくざの若月組六代目若頭★雅★過去にトラウマを抱えた高校生★琴★出会いは突然だった。距離が縮まるのは光よりも早く。甘甘だけど天然な恋物語(´・ω・)




雨が降り続く中


頬に一筋の雫を零し


疼くまっている私に



『…おいで。』




の一言をくれたのは


貴女でした。