病気の少女と、共に戦った1人の男がいた...。

その男は、少女の心の支えとなっていた。。

俺の愛する愛華へ。


愛華がいなくなって、もうどのくらいたつかな?


初めは愛華がいなくなって、寂しくて悲しくて毎日が地獄のようだった…


ケド今は、あの広い空のどこかに愛華がいるって思うだけで、強くなれるし夜は、あの沢山ある星のどこかに愛華がいるって信じてるから少しずつ俺は俺の道を歩み始めたよ。


だけど、俺は愛華を死ぬほど愛してたよ。


それは、今も変わらない