「どうでもいいよ」
猫は全てに絶望していた
お願い笑って
- 最終更新日
- 2010/01/23
- 作品公開日
- 2010/01/12
- ページ数
- 完結 111ページ
- 文字数
- 38,893文字
- セルフレイティング
- 性描写
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作品コメント
19件
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- 麻友
感動しました とても引き込まれるきれいな お話で、感動しました。 おすすめなのでぜひ読んでみて ほしいです。
- ゆる
森野の世界観に脱帽 物凄く深い小説で、衝撃を受けました。 文章が綺麗で、その分森野の見ている世界がとても残酷なものに思えました。 森野の書いた小説については、本当の意味を知ったとき、ゾッとしてしまいました。 人の汚らしい部分。人の綺麗な部分。 人にはその両面があると思います。 この小説はそれらをとても上手く再現していたように感じられました。 また、互いに互いを知りながら、ゆっくりと惹かれて行く過程に、本当の愛を感じました。 私は作者さんみたいに上手く文章にまとめて伝えられませんが、とにかく森野と相沢の関係が良かったです。二人の絡みも面白くて好きでした。
- 美鶴
無題 レビューを書くのは初で ちょっとあたふたなんですけど…(汗) でもこの小説のレビュー書きたくなったので失礼しますね。 凄く憧れます。 こんな独特で綺麗な世界観を感じさせる小説を書けることが。 森野君、凄く大好きなキャラで…。 最初は、可愛いーなー、程度で読んでいたんですけど。 最終的には、涙が溢れてきました。 また、自分が読んだ小説の中で 心に残る小説が1つ増えました。 素敵な作品をありがとう。