いつも 独りだった     

  周りの大人の 目 はこわかった   だから強く生きようとなんでもした   

    こわくても…こわくても…

    強くなろうと 頑張った

    

      汚い 醜い 邪魔

いろんな 言葉 が 心 に残るけど


        助けてやる

  この 言葉が 嬉しかったんだ…


でももうその 言葉は 聞けない…