どこにでもいる、ありふれた人に焦点を当てて
どこにでもいる、ありふれた人へ贈りたい物語。
誰だって、主人公になれるし、
誰だって、輝くことができる。
ロマンティックな言葉は必要ない。
もちろん、震えるような愛の囁きなんてしなくていい。
何気ない日々が、美しいほどに輝いて、
毎日をただただ追いかけるだけなのに、こんなにも眩しい。
「あ、星だ。ねぇ、星が見えるよ。」
普通の言葉があなたの中の特別な一言に変わりますよう。
すべての人に贈る『ドリーマーに乾杯』
start☆月が眩しかった夜(10.20)