永遠の向こう側

作者SARA.

大切なものを見つけるまで、無茶なこと危ないことを繰り返してきた。
でも無駄だとは思わない。そうして知った事、出逢った人全てが、今のあたしをつくってくれたから。



素直になれなくて


伝えられなかった




きっと


初めて会ったあの日から



特別になっていたのに。