「ねーねーーっ!」
話しかけてきたのは、
ボクと正反対のキミ。
「………?」
けど、キミは知らない、
ボクのほんとの姿。
「ねーってばーっ」
キミはこんなボクに
気づける?
――まだキミとボク。
※初参戦!至らぬ言葉ばかりですが、読んでくださるとありがたいです!