「まだ、好きだよ?大好きだけど、もう一緒には居られない。」
そう言い残して去って行ったキミ。
もし、あの時に違う選択をして居たら後悔せずに済んだかもしれない。
夜の世界が大好きだった僕を昼の世界に行かせてくれたキミ。
また、今日もキミと流れてしまった子に謝りながらいつもの変わり無い道のりをただ一人歩いているよ。