彩は友人だった優介に告られ付き合う事に。だけど本当に好きなのはもう一人の友人、純。どうしても諦められない彩は………!?

友達の彼女。

アナタには そう……。


優しいアナタだから 私と距離を置いてる。


……勘違いしてた。

あの子とアナタが付き合うまでは……!!


私は あの子が嫌い。


絶対幸せになんて させてあげないよ?

……『純』は 私のモノだから……。